パート求人という呪いについて

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最も顕著なのは命なのだろうけれども

人の心に刻まれた傷は、謝っても、
謝られた方が許そうとしても忘れきれず
償う事が出来ないものが多くある。

何気なく笑い話のつもりで言った一言が酷く人を傷付け、
謝っても謝っても許せない、忘れきれない、
気持ちを切り替えられない、元の関係には戻れない
となる事が珍しくはない。

問題が発生した時に人を疑ってしまったり、
自分の落ち度から甘え逃げるように
相手の非ばかりを徹底的に責めてしまったり。

そうした事から傷付けて孤立し人を袋叩きにされる人を
社会は自業自得と切り捨てる。
これではいじめは無くならないだろう。

悪い方を謝らせる。
悪い方に償わせる?

それで心は納得すると思っているのか。

抑え付けられた不満は別の形で噴出すだけの話。
捌け口にされた人の苦痛など考えない無責任で無機質な態度。

人の心が何故それを選びその結果に至ったのか。

1歩ずつ見つめなおして行かず
謝らせる 償わせるしか出来ぬ人は
自分の場当たり的な短絡思考が人を抑圧し、
他の誰かが捌け口にされて苦しむという現実に対して無知な
無知な暴力を振るう愚か者。

無機質にルールを守らせるしか能の無い者には
人を育てて欲しくないものだ。

人の心に我慢や負荷を強いれば必ず反動が生まれる。
ルールやマナーを強く意識して生きるほど
人は相手の心や立場になって物を言うという基本を忘れてしまう。

自分が一番大切なルールやマナーを守れていない
ドアホと化してる事に気付けなくなる。

そんな人を量産して人が悪いと叫ぶ人だらけの社会になってしまえば
無知に傷付け合い罵りあい、大人しい人が責められ追い詰められ
人を責める者しか生き残れない社会と化して行く。

世の中シミを消す化粧品で有名になったカネボウのような
誠意ある対応が出来る企業ばかりではないのだ。
訴訟や謝罪と賠償ばかりしか叫ばない人だらけの国になって良いのか。